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共同研究者の方々のプロフィール(順不同・敬称略)

 弊社は1995年7月の創立より約2年の開発期間を経て、1997年6月より東海大学 http://www.u-tokai.ac.jp/と共同研究体制を形成し、現在に至るまでハイブリッド型可変リラクタンス磁石とそれを利用したハイブリッド型モータの理論的な検証を中心に研究を進めています。以下に、その共同研究プログラムの主な先生方をご紹介させていただきます。

落合 康住 東海大学工学部制御工学科主任教授

主な論文・著書:
主な所属学会:
専門:
研究テーマ:
研究内容:
「ステップモータによる閉ループ 駆動システムの特性」
計測自動制御学会、日本ロボット学会、システム制御情報学会、電気学会
制御機器、制御工学
制御用モータの動特性解析と駆動システムに関する研究
ロボットや産業機械などの操作機として広範な用途のサーボモータ、ステップ モータなどの制御用モータの静止状態や動作状態における基本的特性を実測し、これを 解析することによってモータの速度変動などの評価方法を確立していきます 。また、制御用モータを駆動回路、制御装置、その他の制御機器と組み合わせてひとつの駆動システムとして捉え、デジタル制御あるいはアナログ制御により速度制御系や位置制御系に対する静特性や動特性の解析を行っています。また、出力、効率、制御性能など特性改善のための新しい制御方法を考案していきます。

西  義武 東海大学工学部金属材料工学科教授

主な論文・著書:


主な所属学会:

専門:

研究テーマ:


研究内容:
Rhys. Rev. B 掲載論文 固液界面エネルギ 34, 1792, 1986、非晶質のランダム化 37, 2855, 1988、超伝導体圧力効果 41, 6520, 1990、照射超伝導体の経年変化 46, 454, 1992
SAS、MRS、SAMPE、日本金属学会、応用物理学会、日本鋳物協会、日本熱処理協会
材料科学、材料物性、相変態論、先端科学材料、アモルファス材料、インテリジェント材料、超伝導材料、宇宙機能材料
1. 高トルク新型モーターに用いるハイブリット可変磁石 2. 航空機用炭素繊維の脆性改善処理法 3. 準結晶分散Al合金 4. PZTの衝突疲労限の予測方法 5. 医療用防曇・殺菌処理 6. 形状記憶セラミックス、磁場誘起形状記憶材料
材料のインテリジェント化・スマート化をメインテーマとして、特性の適応変化、警報機能、運動機能、自己修復作用、新陳代謝機能などの因子を材料に付加した新材料を創造することを目的としています。超急冷凝固法や電子線・レーザー・プラズマ照射プロセスを用いて、航空宇宙用高性能形状記憶合金、形状記憶セラミックス、破壊しにくい炭素繊維、高耐蝕性高強度ステンレス軽合金の研究開発を行っています。さらに、マイクロマシン用・医療用材料、ビデオのヘッドや光メモリーなどへ応用されているアモルファス材料、さらに医療、電力貯蔵や核融合などの分野を飛躍的に発展させる高温超伝導材料などの研究も行っています。

小栗 和也 東海大学理学部物理学科非常勤講師

 最近のわが国における技術革新の進展は目覚ましく、応用研究開発の面では世界の先端を歩んでいます。しかしながら、基礎研究に関しては未だ世界の一流とはいえず、日本と欧米諸国との間の知的所有権に関連した摩擦は今後ますます増大してくるものと思われます。
 応用物理学科では、現在のみならず将来をも見越しての科学技術の根幹をなす基礎科学に重点を置き、工学と理学(物理学、数学、化学、生物学など)の境界領域に存在する新しい問題を発見、解決し、さらにそれらを工学の先端的技術へと応用発展させるのに必要とされる基礎能力の開発を目的とします。
 現代の最先端技術の中核をなす分野は、エネルギー・物質(材料)・情報です。本学科では、 エネルギー科学・物質科学・情報科学に関連した専門教育科目を学習し、卒業研究・ゼミナールにおいて各研究指導教員の下で少人数による専門的研究を行い、現代の急速に発展する技術革新に十分対応できる教育を行います。