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Profile |
大学・専門機関との連携 弊社の研究テーマについては現在まで多くの学識経験者、専門家からのご賛同並びにご指導によりその歩みを着実に進めております。1997年以降は、東海大学と共同研究体制を確立し、その成果を学会・シンポジウム等で発表しています。2001年にはNEDO委託事業を通じてドイツのシュタインバイス財団と共同でハイブリッド型可変リラクタンス磁石の磁場解析およびシュミレーションを行いまいした。5月にはワシントン大学 CIMS セミナーにてハイブリッド型可変リラクタンス磁石の原理とその応用技術について発表を行いました。なお、同大学とも共同研究開発の準備を進めていく方針です。 これと並行してプロジェクト別に専門各分野の技術者との連携による開発ユニットを形成し、双方向でのフィードバックを図りながら機動的な体制で開発目標の早期実現に向け努力しています。 |
| 東海大学との共同研究 弊社は1997年6月より、東海大学 落合 康住 教授(工学部制御工学科)、西 義武 教授(工学部金属材料工学科)、小栗 和也 講師(理学部物理学科)を中心として「ハイブリッド型可変リラクタンス磁石を用いた高トルクモータの開発」をテーマに、各段階における特性の評価と制御システム等についてその研究を進めています。その成果の一部についてはすでに、第9回インテリジェント材料シンポジウム(2000年3月)、平成12年電気学会産業応用部門大会(同年8月)、第61回応用物理学会学術講演会(同年9月)にて発表、さらに第3回日仏インテリジェント材料、構造セミナー(同年8月)では Silver Prize を受賞しました。この研究は、ハイブリッド型可変リラクタンス磁石のモータへの利用を目的として基本特性の評価を行ったもので、この結果、電流により磁石強度を制御できるだけでなく、電磁石、永久磁石それぞれを単体で用いた場合に比べエネルギーの変換効率が高いことが証明され、より小型で高トルクのモータが設計できる可能性が理論的側面からも明らかになりました。また、2001年度のNEDO委託事業においては、これを基礎とした高トルクモータの開発についてプロトタイプの製作を柱に多くの共同研究を行いました。研究成果については、NEDOの2001年度版成果報告書にて発表しました。 |
| シュタインバイス財団(STC)との連携 2001年度 NEDO委託事業「ハイブリッド型リラクタンス磁石を用いた高トルクモータの開発」において弊社の共同研究先であるシュタインバイス財団は、経営、技術、ナレッジ分野でコンサルティングおよび開発業務を有償で受託する欧州最大の産学協同事業体です。STCと呼ばれるナレッジ移転センターを世界400拠点に設置し、3,600人以上の専門分野のスタッフにより研究を行っています。共同研究のテーマであるハイブリッド型可変リラクタンス磁石の磁場解析およびシュミレーションについては、STC で 1995年より Director を務める Dr. Mueller(物理学者)を中心に行い、その結果の一部について2002年4月の第20回モータ技術展に出展しました。 |